こはく
はじめまして、こはくです(@Kohaku_NFT)
「AI=文房具」で“自分時間”と収益UPを両立する方法を発信しております。
AIがもたらす「自分時間」で、あなたの可能性を解放しませんか?
AIは文房具。余白と遊び心を最大化するための道具
私はAIを“ただの稼ぎツール”ではなく、“文房具”のように誰でも使いこなせる道具だと捉えています。
めんどうな仕事や作業はAIに任せ、浮いた時間(=自分時間)を思いきり自分やビジネスに投資する。
この「余白こそ価値」という考え方が、私の活動の原点。
AIを文房具として扱えるようになると…
労働時間ゼロで月100万〜1000万を仕組みを作れるようになります。
しかも利益率は80〜95%。
そーいった仕組みを作るのが私の得意です。
そんなAIを道具のように使って、現在の仕事は
- コンテンツマーケティングのコンサルティング
- 法人様の生成AI導入支援
- 個人様生成AIの導入支援
- 生成AIの開発
などがメイン事業になっています。
単発ではなく継続的に売上を作っている証明として証拠も載せておきます。
低単価や高単価の売上が経っている状態を継続中。
構築は最初は大変ですが、構築してしまうと楽に立ち回れるのでAIのいいところ
でも生成AIって難しんじゃない?
って思う人は多いと思いますが、一度覚えてしまうとパターンゲームです。
ChatGPTやClaudeのアップデートを長く把握しておくことで最新のトレンドにも対応しいけるし、
こーいったアップデートは同じ習性を持ちます。
これはこうっと早く参入すればするほど理解が追いつくんですよね。
本当に基礎から応用だけ。
AIを使うと「自分時間」を獲得できるので、自由に仕事ができますし、パソコンやスマホさえあればオンラインで売上を立てて仕組み化できるので、気分でタイに旅行したり、色んな人に会う時間や家族との時間を作ることができます。
今でこそこんな自由に仕事しながら時間と場所に縛られずに充実した生活を送っていますが、
最初からうまく言っているわけではありません。
むしろ、起業を3度失敗しているほど能力が低く才能がありませんでした。
ここからは、私が3度の起業失敗からどう立ち直り、なぜ今こうして自由に働けるようになったのか
その過程をシェアさせてください。
過去の私の経験が、少しでもあなたの勇気や行動のきっかけになれば嬉しいです。
3度の挫折と学び
実は、AIを活用して仕組みを作る前の私は、ビジネス初心者もいいところ。
「いつか起業して大きく稼ぎたい」
「自分の好きなことを仕事にして生きていきたい」
そんな気持ちだけが先走りして、成功法も分からないまま3回も起業に失敗したんです。
1度目の失敗
最初の挑戦は、18歳のときにガールズバーを任され、女の子2人+自分1人の小さな店舗を経営。
しかし、9ヶ月であっけなく閉店し「主体的に行動しないと他人はついてこない」という学びを得ます。
2度目の失敗
「今度こそは失敗しない」と決意しその後もスカウトやキャバクラ、風俗の仕事など女の子が商品となるビジネスに関わることで、人間の欲求がいかにビジネスの原動力になるのかを肌で実感しました。
21歳ではキャバクラ経営を任され、
2年間で月商1,800万円・利益900万円を下回らないところまで業績を伸ばしました。
しかし、給料は固定の50万円。
オーナーは高級車を乗り回す。
「主体的に動いても利用されるだけ」という悔しさから、
6年続けた夜の世界を離れる決断をします。
3度目の失敗
夜の世界をやめた後は「昼の仕事をやるならトップを目指す」という気持ちで、
軽貨物運送業をフリーランス契約でスタート。
1個170円の配達単価でハードワークをこなし、友人を2人雇って事業を拡大しました。
売掛金の回収が2ヶ月後になる仕組みでも給料を払わねばならず、
自身は朝に軽貨物、夜は大型トラックの夜勤という二重労働で資金を繋ぎました。
まさに餓死寸前の乞食時代でしたが、その逆境が自分をさらに強くしてくれたと思っています。
半年ほどで資金が溜まり、別の地域にも同じ仕組みを作って徐々に拡大。
最終的にフリーランス30名を外注し、利益率は低いながらも月収500万円規模で「何不自由ない」状態に。
しかし、安定はするものの「刺激がない」と感じたのも事実。
と考え、テクノロジーやライティングの勉強をはじめます。
そんな矢先、共同経営していた友人が独立を宣言。
自分の伝達力不足を痛感しつつ、残った負債758万円を背負って事業を手放しました。
才能のなさと向き合ったからこそ得たもの
3度の失敗を経験して痛感したのは、私は決して器用なタイプでも、スーパーマンでもないということ。
むしろ、失敗する要素がてんこ盛りの普通の人間です。
- マーケティングの知識ゼロ
- 計画性のない突撃タイプ
- 情報を仕入れても継続できない飽き性
そんな自分を認めざるを得ませんでした。
でも、そのおかげで「じゃあ、どうしたら失敗を減らせるんだろう?」と考え、
仕組み化や効率化を徹底的に学ぶ意欲が湧いたんです。
「自分が動かなくても成果が出る仕組みを作らないとダメだ」と真剣に思いました。
AIに出会い、“自分時間”をつかむ
そこで登場したのが、今や私の人生を大きく変えてくれた「生成AI」でした。
ChatGPTやClaudeなどのAIツールを深堀りしていくうちに、
- めんどうな事務作業の半自動化
- コンテンツやSNS運用の一部代行
- 資料づくりやセールスページ作成の下書き
こういったことが、一瞬でできるようになると気づいたんです。
「これはただの“便利ツール”じゃない。自分が苦手な部分、飽きてしまう部分を完全に補える宝物だ!」
と。
AIを使いこなすことで得られたメリット
- 試行錯誤が早くなる
今までは調べものに膨大な時間がかかり、途中で投げ出すことも多かった。でもAIがまとめてくれることで、仮説検証が圧倒的にスピードアップし、ビジネス構築が早くなりました。 - 結果を出す“仕組み”が作れる
私が手を動かさなくても、AIがある程度代わりを担ってくれるので、コンテンツ販売やマーケティングの仕組みを半自動化しやすくなったんです。結果として、売上が立ち続ける状態を保てるようになりました。 - 余白が増え、自由になれる
最大のメリットはここ。AIが多くの作業を助けてくれる分、自分の時間が増える。
「本当にやりたいこと」に集中したり、遊びや家族との時間を楽しんだりできるようになりました。
あなたに伝えたいこと
私がここまでお伝えしたいのは、失敗や才能のなさを嘆く必要はないということ。
「才能がない」からこそ、効率化できる仕組みを必死で学び、AIをフル活用してきたのだと、今は思っています。
- 「自分は人より出遅れているかも…」
- 「勉強してもなかなか続かない…」
- 「自分のビジネスに活かせるか不安…」
最初はそんなふうに感じるかもしれません。
ですが、AIのアップデートは日進月歩。
誰もが新しく学んでいかなければならない分野です。
今から始めても、全然遅くありません。
そしてAIの本当の力は、あなたの苦手や面倒を補い、“自分時間”を増やしてくれるところ。
浮いた時間での学びや挑戦こそ、あなたの人生を新しいステージへ
と導く鍵になると私は確信しています。
最後に
私自身が、何度も壁にぶつかっては転び、立ち上がりを繰り返してきました。
だからこそ、挫折しても大丈夫だと心から言えます。
人一倍不器用だった私がAIを武器にして自由な働き方を手に入れたように、あなたにも必ずチャンスがあります。
もし少しでも興味を持ったなら、メルマガや企画に参加してみてください。
コンサルティングのご依頼について
私のコンサルティングは、「AI×マーケティング」を組み合わせることで効率的に売上を立て、
さらに“自分時間”を最大化していただくことを目的としています。
- 生成AI導入サポート
- ChatGPTやClaudeなどのAIツールを使ったコンテンツ作成
- マーケティング施策の自動化・半自動化
- ツール選定・セットアップの具体的なアドバイス
- オンラインビジネス構築・仕組み化コンサル
- あなたの強みや商品特性に合わせた販売動線の設計
- コンテンツマーケティング戦略の構築
- リピートを狙う仕組みづくり(メルマガ、LINEなど)
- 収益UPのための個別アドバイス
- 目標や現状ヒアリングに基づいたプランニング
- AIを駆使した時短術・業務効率化の具体例
- スケジュール管理や外注化のサポート
こんな方におすすめ
- AIに興味があるけれど、導入方法や使い方がわからない
- 継続的に売上を伸ばす“仕組み”を作りたい
- 自由な働き方や生活スタイルを手に入れたい
- ビジネス経験が浅く、何から学べばいいか迷っている
私はこれまで3度の挫折を経験し、
そこから学んだ“仕組み化”や“効率化”の本質をお伝えする自信があります。
AIを文房具のように使い倒せるようになれば、あなたのビジネスは大きく加速します。
ご興味をお持ちいただいた方は、以下のサイトから無料相談をお問い合わせください。
ご要望を伺ったうえで、あなたに合ったコンサルティングプランをご提案いたします。
https://utage-system.com/page/amjbfIG5y1E6?preview=true
くろ豆
京都大学の学部卒・修士修了。こはくとともに生成AI事業に参画。学生時代の起業失敗を糧に「文系人材の理系的活躍」ができる世の中の実現を目標として生成AIの可能性に賭ける。当初は誰でも気軽にカウンセリングを受けられるサービスの立ち上げを空想していたが実現に至らず。鹿肉販売事業に乗り出そうとしたがそれもうまくいかず失敗。仲良くしてもらっていた鹿肉業者はのちに破産していた。ようやく生成AI事業に活路を見出した。なるべく「役に立つ」情報を発信しようと頑張っている。生成AIだけでなく、地理や歴史、政治学など文系分野にも興味がある。