【お知らせ】期間限定で無料プレゼント配布中

たった3ステップでAI活用の迷いがゼロになる方法とは?

こんばんは、こはくです。

今回は、AIを使ってビジネスを進める際に
「なるべく遠回りしない」ためのポイントを、
3ステップのロードマップとしてご紹介します。

特に、AIツールの学習にばかり時間を費やしてしまい、
「どうやって利益につなげればいいかわからない…」
と悩んでいる方が多いと感じています。

私自身も同じような壁にぶつかり、
遠回りをした経験があるからこそ、

この3ステップを意識するだけで
ビジネス化のスピードが大きく変わると実感しています。

お時間が無い方は音声でまとめていますのでぜひお聞きくださいませ。
↓↓


Step1: 現状分析

まずは「あなたが今どの段階にいるのか」を客観的に把握しましょう。

  • AIをまだ導入していないのか? すでに活用しているのか?
  • AIに関する知識やスキルレベルはどの程度か?
  • どんな分野のビジネスに応用したいか?

このように“自分の立ち位置”を明確にすることで、
次のアクションが見えやすくなります。

ここを曖昧にしたままだと、
AIツール選びからサービス化の方向性まで、
必要以上に時間や労力を費やして遠回りしてしまう原因になるんです。

Step2: 小さな商品 or 初案件


次に、いきなり大きな企画に挑戦するのではなく、小さな一歩から始めるのがポイント。

  • 低単価のテスト販売や小規模な案件で、AIを活用した成果を確かめる
  • 顧客や市場からのリアルなフィードバックを得る

この“小さな成功体験”が、次の拡張ステージをスムーズに進める鍵になります。

私のクライアントさんでも、
最初は月数千円レベルのサービスを作ってみたところ、
そこから得たノウハウを転用して、月10万円超えの収益に成長した方がいます。

なぜ小さく始めるのが良いのか?

それは、AIが絡むビジネスはまだ未知数の要素も多いから。
まずは“確実に成果が出る形”を素早く試すことで、
リスクを抑えつつ学びを深めることができるんです。

Step3: 拡張

ある程度「勝ちパターン」や「自分の強み」を掴んだら、

そこから幅を広げる作業に移りましょう。

  • 新たな分野や、より高単価のサービスへと展開する
  • チームを組んだり外注を活用して業務効率をアップする
  • 複数の収益源を作り、安定化させる

この段階では、「AIを自分のビジネスにどう深く組み込むか」が重要です。

私も最初は単独で小さなコンサル案件を行っていましたが、
ここで得たノウハウを応用して、顧問業やマーケティング支援と掛け合わせ、
結果として複数の柱を持つビジネスに成長させることができました。

PDF資料は現在作成中(3月18日の企画で公開)


今回、ざっくりと3ステップの流れだけをお伝えしましたが、
実はこれを詳しく解説したPDF資料を、
Xで進めている企画の一環として現在作成中です。

  • 「AIツール選定で失敗しないコツ」
  • 「小さな商品を作る具体的ステップ」
  • 「拡張段階でハマりやすい落とし穴」

など、もっと踏み込んだ内容を盛り込む予定なので、
「AIで早く成果を出したい」という方にはピッタリの資料になります。

21日のオンライン質問会

さらに、21日にはこのロードマップをどう実践していくかを、
具体例も交えながらお話しするオンライン質問会を開催します。

  • 「どのAIツールから導入すべき?」
  • 「小さく始めるときに押さえるポイントは?」
  • 「拡張を成功させるための具体的シミュレーションが知りたい」

など、あなたの疑問を直接解消できる絶好の機会です。


当日までにロードマップの考え方を押さえておいていただくと、
より一歩踏み込んだ質問ができて、時間をフルに活用できると思います。

座席数が限られているため、
早めの参加表明をおすすめします。

「どうせやるなら失敗したくない」
「最短ルートで結果を狙いたい」という方は、
ぜひ21日までにスケジュールを確保してくださいね。


質問会の参加はLINEオープンチャットから
↓↓

いかがでしたでしょうか?
AI活用は、とても強力な武器になりますが、

同時にスタートでつまずくと、
時間もお金も想像以上に浪費してしまうリスクがあります。

だからこそ、この3ステップを意識しながら、
無駄を最小限にして成果を積み上げる流れを作っていきましょう!

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また次回の配信でお会いしましょう。

X(旧Twitter)のフォローもお願いいたします!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次